ワークショップ用ヴィーガン餃子
8月28日(日)のワークショップ用のレシピです。
ワークショップはドイツで行っているのですが、
こちらには日本語レシピを備忘録します。
🥟この餃子🥟
タピオカスターチの皮 (市販) 24枚分
フィリング(少し余る)
ドイツによくある冷凍キャベツと玉ねぎのみじん切り(サボイキャベツ)1カップ
カットしたネギ 1カップ
チアシード 大さじ1
フラックスシード 大さじ1
椎茸(干し椎茸をブレンダーで粉にしたもの)大さじ1
ビール酵母 大さじ1
オートミール 大さじ2
ごま油 小さじ1
生姜、ニンニクのみじん切り 小さじ1ずつ
細かい粒の大豆ミート (乾燥時)50gを野菜だし半分で茹でて脱水したもの。
残りの野菜キューブ半分
胡椒
+焼く際のオイル 大さじ1程度(少なすぎ注意)
🥣蒸し焼きに使う水分🥣 1回分
※この水分は24cmのフライパンに12個並べた際の量につき、24個の場合もう1セット必要
水 70mlに以下を混ぜたもの。
片栗粉 小さじ1
ビール酵母 小さじ1
🔥焼き方🔥
(1)フライパンにオイルを最低大さじ1程度あたため12個の餃子を並べて加熱。
(2)片面がほんのり茶色くなる程度に焼き色をつける。
(3)水分を入れて蓋をし、5分中火で蒸す。
(4)蓋を外して、やや蒸気を飛ばし、羽がカリッと見えるまで追加2分程度焼く。
(5)羽にうっすら刷毛でごま油を塗り、フライパンを振って餃子が綺麗に動けば火を止める。
(6)フライ返しでひっくり返すには難しいのでお皿を被して、ひっくり返す。
💡余ったフィリングの使い道💡
例えば炊けたジャスミンライスなどと適当に混ぜ合わせて、
少し醤油をかけてオーブンで焼けば一瞬でチャーハンのようなものにリサイクルできます。
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